DriveSensor

DriveSensor Ver 1.1.0

はじめに

USBなどの記憶媒体が正しく利用されていたかを記録するためのプログラムです。ログには、ユーザー名、ドライブ名、シリアル番号が表示されますので管理されていない記憶媒体が使用されていないかを確認できます。
個々のPCの上記情報をまとめて管理するDrive Sensor Managementも用意しています。
（注意）本プログラムはタスクトレイに常駐して動作しています。

Windows 7, Windows 8.1, Windows 10に対応しました。

　　

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ダウンロード

以下のリンクよりファイルをダウンロードできます。

DriveSensor Ver 1.1.0 (764,010Byte)

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インストール

入手した圧縮ファイルを解凍してできたDriveSensorSetup.exeを実行して下さい。セットアップが完了するとDriveSensorが起動されます。以後、Windowsにログオンするたびに自動起動されます。旧バージョンがインストールされている場合。コントロールパネルの”プログラムの追加と削除”からアンインストールを行ってからインストールしてください。

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使用方法

通常時の利用には、特に制限はありません。DriveSensorの各機能にアクセスするためには、タスクトレイのDriveSensorアイコンを右クリックするとメニューが表示されますので各機能を呼び出してください。

≪ログの表示≫
ログを表示します。表示される内容はログオン・ログオフ情報、ドライブの追加・削除情報及びドライブへの挿入・取出し情報です。

≪オプション≫
機能設定画面です。
①パスワードが設定されている場合、ログ表示を行う時にパスワードを入力させることが出来ます。
②プログラム起動時(ログオン時)に過去のログを消去できます。

≪パスワードの設定≫
パスワードを設定します。パスワードが設定されるとオプション画面を表示する直前にパスワード入力画面が表示されるので正しいパスワードを入力するとオプション画面が表示されます。

≪パスワードの変更≫
パスワードを変更します。

≪パスワードの削除≫
パスワードを削除します。

注）オプションの変更、パスワードの設定・変更・削除を制限つきユーザーで行うとエラーになります。(制限付きユーザーは変更できません。)

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アンインストール

コントロールパネルのプログラムのプログラムの追加と削除にてUninstallしてください。