警告表示数変更

画面に表示するデータ数が多数にのぼるとシステムがメモリ不足に陥りプログラムが誤動作する可能性があります。そのため、データの表示を途中で中止する指示があった場合の限界データ数を変更するための画面です。
途中で中止する指示があり、データ数がその限界を超えた場合、途中で打ち切った旨のメッセージが表示されます。


新しい警告表示数をセットし、「変更」ボタンをクリックします。その数で問題なければ「OK」ボタンをクリックしてシステム反映します。