操別作一覧
収集した操作データを操作種別
を指定して日時の古いもの順に表示します。
- 操作別一覧を選択することにより表示されます。
- データの表示期間を選択して表示ボタンを押下するごとに操作データを表示します。
- その際、表示データが多すぎてオーバーフローに対する警告メッセージ
が表示されますが、そのまま全てを表示する場合は「はい」を、警告表示数で表示を打ち切る場合は「いいえ」を選択します。
「いいえ」を選択し、表示するデータ数が警告数を上回った場合、表示を途中で打ち切った旨のメッセージ
が表示されます。
- マシン別ソート、ユーザ別ソートのチェックボックス
にチェックを入れることにより操作データをソートして表示します。
- 操作種別は次のとおりです。
- 全て
- ログオン
- ログオフ
- 挿入
- 取り出し
- 追加
- 削除
- DriveSensor存在せず
- ユーザが使用しているPC上のDriveSensorが存在しない状態のみを表示対象とします。
- DriveSensor終了
- ユーザが使用しているPC上のDriveSensorがなんらかの理由によりログオフ時以外に終了したことを表示対象とします。
- dsmWatcher終了
-
- ユーザが使用しているPC上のdsmWatcher(DriveSensor監視プログラム)がなんらかの理由によりログオフ時以外に終了したことを表示対象とします。
- dsmWatcherは再起動されます。。
- 稼動監視プログラム終了
- ユーザが使用しているPC上のdsmWatcher稼動監視プログラムがなんらかの理由によりログオフ時以外に終了したことを表示対象とします。
- 稼動監視プログラムは再起動されます。
- fccWatcher Uninstall
- Drive Sensor managementのクライアントプログラムがアンインストールされたことを表示対象とします。
-
- 表示データの内容は次のとおりです。
- 日時…操作が行われた日時
- マシン名…操作が行われたマシン名
- ユーザ名…操作を行ったユーザ名
- 操作の内容…ユーザが行った操作内容